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バリエーション4 [スキー指導法]

ここからはターンを意識したバリエーションになります

使用方法は状況に応じて行いますのでランダムに取り上げることにします

まずプルーク系、外足の細かい踏みけり、外足だけでのプルークターン
チェックは基本のプルークのスタンスを壊さないこと、エッジへのダイレクトにウエートが伝わるか、速度のにあった内径角度を維持できるか、少し高度になるとスピードとサイドカーブを意識させることです

基本的なところが安定してきたら、実践になってきますが、

代表的なところで踏み換え動作を使うもの
外足のみの片足ターン
うち足のみの片足ターンなどがあります。

先行動作の劣る人には、外スキーを前に踏み出していくなどの方法も有ります。

ここまで説明しても画像がない所で説明するのは、かなり難しいですね、(汗)


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コメント 1

この時期だと
う〜んとか思い出しながらになりますね
スキーは年をとっても楽しめるスポーツ
だと思っています。(^_^)v
現に、子育て中の何年かのブランクがあっても
元通りに滑っていますし…
スムーズにターンができたらいいなあ〜
と思いながらお邪魔しています。
by (2007-08-28 21:15) 

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