ワンポイント [スキー指導法]
トレーンを繰り返す事で、安定を掴むことが出来、後ろに付く事で無意識に斜面になれることが出来るようになると思います。
ここでも、気を散らすと言う事の必要性が出てきました、どういった場面でも、メンタル面は重要です。
ある程度安定感を見出したら、フリー滑走に移りより確実性を要求していきます。フリー滑走では距離、視界、斜面状況、斜度の選択が重要です。
斜面状況とは斜面のねじれ、凹凸、雪質などがそれです、レベルと技術の状態(動きが右か左に片寄っている場合等)で片斜面などでも使い道はあります。
イメージ作り等のアドバイスも必要です、指導員の立ち居地によっても、変わってきますが、斜面の下にいる場合、ワンポイントのアドバイスとスタートから終点までの総合イメージのとり方などのアドバイスが贈れます。
スタート地点にいれば、ワンポイントのアドバイスが贈れます。
2007-07-26 07:03
nice!(11)
コメント(2)
トラックバック(0)
風さん、はじめまして。以前、私のブログにnice!を頂きまして、ありがとうございました。お返事が遅れてすいません^^;)))気づくのが遅くなってしまって・・・。本当に、ありがとうございました。
また、よかったら、遊びにきてください^^
by (2007-07-26 20:23)
男性からniseをいただき驚きでした。有難う御座います。私は雪は大好きですがスキーは挫折してしまいました。そういえばここ数年積もった雪見てません・・・。本当に美しいですよね。洗われる感じです。今年はリフレッシュにボ~ット眺めに行きたいです。
又機会があったら見に来てください。
by (2007-07-26 22:06)