いつになれば [ブログ]
この雨は、いつになれば止むのか
この曇り空から、いつになれば抜けるのだろう
まるで瞑想の中
やまない雨もあるのかもしれない
晴れない空もあるのかもしれない
そんなことはない
過去に一度もそんなことはなかった
どんなに重々しい空もかならず晴れた
どんのに強烈な雨も必ず上がった
明日は必ず晴れる
ぞっとする話 [ブログ]
最近です、PTAの慣例の歓送迎会酒宴は17時から始まりました。
主催者側なのでお酌しまくり、何気に座った席で日本酒をぐい
そろそろ帰ろうと時間を確認なんと24時、えっえっなんで
記憶をたどる、どう考えても5時間程度抜けている
計算が合わない
あそこにいて先生の頭、ペットボトルで、、、、、しばらくやってたなぁ
あそこでは真面目に話してた
やっぱり、5時間ほど足りない
おぞましい、まいった冷や汗止まらず。
子供のころ [ブログ]
物心付いた時には父親からは手作りの木刀で母親からは座敷ぼうきのえで摂関される毎日
恐ろしさで、身がすくみ逃げる事も出来ない、逃げれば倍になって襲い掛かってくる
それが日常であった
自分は何故こんな目に遭うのか
今思えば、いつの間にか何故自分だけがこんな目に遭うのかそんな考え方に変わっていった気がする
そして世の中そのものを否定するようになる
心を閉ざし、けして開かない
そんな心を開いてくれたのは、何人かの友人と何人かの恩師である
何故、閉ざした心を開けたのか、自分を分かってくれたから
ただそれだけなのです
何万もの委員会を設け、何年もかけて理論づけしなければ、結論が出ない事ではちょつと悲しいですね
風がない [ブログ]
台風だと言うのに風がない
音もない
静かな夜だ
このまま何もないようにも思える
なのにここは、涼しい
おまけに星が出ている
ここはどんな所
自分だけの所
静かだなぁ
きっと自分の心の中
とても探せない自分の心
静かで穏やかで、こんな所あったかな