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道具 [知的障害者の指導]

この先は体力と根気の勝負になります、教える側、教えられる側双方にと言うことですが。

一般的なカリキュラムを消化出来るならば問題は無いのですが、反応に時間を要する生徒には効率の良い方法を考える必要があります。

具体的に言えば道具を使うと言うことです、
現在でも、道具を使って指導に当っているスキー学校があるようですが、

スキーはやはり危険を伴いますのでそういう意味でも道具を駆使することは必要になってくると思います。

一例としては、体をロープのようなもので固定し安全を確保すると言ったものですね。

この道具を使うと言うことですが、この辺が私の目指している所でもあります。

○説明に時間を要さない。
     個人差はありますが、理論を理解させようとすると時間が掛かりすぎる。

○身体の反応をリカバリーする道具。
運動生理学を熟知する必要がある。
○安全を確保する。
見た目に違和感の無い工夫をしたい。

道具を使うことでのメリットは、体験の幅を広げることが出来るということです。

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